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第14回金上病院公開講座の報告

山崎英樹先生

山崎英樹先生

 8月1日土曜日に第14回金上病院 公開講座が開催されました。近隣にお住いの方や仙南の施設の方など、多くの方々にお集まり頂き、約120名の参加となりました。
 第1部での講演会ではいずみの杜診療所の山崎英樹先生をお招きし、「認知症ケアの知好楽」についてご講演いただきました。知好楽の「知」は認知症の方の事を知る(その人の世界観を理解すること)「好」は認知症の方の事を好きになる(その人が現実とは違うことを考えたり、行動していても否定することなく受け入れること)「楽」は認知症の方と共に楽しむ(その人の世界観の中に入り、共に歩んで行くこと)ということであり、現実を分からせるのではなく、その人の世界観の中で関わって行く事が大切であるという事を学んだと同時に、認知症の方との関わり方の難しさを改めて考えさせられました。

「健康体操」の様子

リハビリスタッフによる「健康体操」の様子


 第2部はゆうゆうホームリハビリスタッフによる「健康体操」と抽選会を行いました。講演を聞き、頭を使った後は身体を動かし、リフレッシュできたと思います。抽選会ではご兄弟で当たったという方がいたり、「人間ドック無料券」は以前、金上病院で総師長の経験をもつ方に当たるというエピソードがあったりと、参加者の方々とスタッフが共に楽しめる内容となったと思います。

第14回金上病院公開講座の報告

次回の公開講座は高梨先生による講演とリハビリスタッフによる講演の2本立ての予定となっており、今後も引き続き開催していきますのでよろしくお願いします。